VISIT JEJU

礼草キジョンギル

礼草里の海辺に沿って切り立つ絶壁。

笠山峰(サッカッオルム)

亡者の霊の安息地である笠山峰

扶大岳

日帝強占期、日本軍部隊が駐屯したとして名づけられた扶大岳

破軍峰（パグムジオルム）

カゴに似ていることから名づけられた破軍峰

少女工房Ｘ済州オルレ＠済州オルレ旅行者センター

済州オルレ旅行者センター‐少女バンアッカン×済州オルレ 健康な食「少女バンアッカン×済州オルレ」

西帰浦ネゴリ食堂

グルメ番組『水曜美食会』（tvN）放映(137回。2017.9.27.太刀魚の美味しいお店)。太刀魚スープが有名なお店。

カフェギャラリー

サリョニ林道の近くにあるフォトジェニックカフェ。

SAEBIL（セビル）

チェジュ島のススキの名所セビョルオルムを眺められる涯月(エウォル)のカフェ

済州ワヨペンション

咸徳海岸から5分の距離にあるペンション。

サンベイペンション

咸徳海水浴場と金寧海水浴場の間にあるペンション。近くに防波堤やオルレ18コースなど見どころも多いところです。

カウォンビーチペンション

ヘビチ海水浴場(表善海水浴場)のすぐ前。芝生の庭と広々とした駐車場を完備したペンション。

オルレステイ＠済州オルレ旅行者センター

済州オルレ旅行者センターのゲストハウス。旅行者たちのためのベースキャンプです。

道に沿って出会う「チェジュらしさ」 (オルレキルの主要区間)

韓国の歩く旅の代名詞となったチェジュオルレ。全長425kmに及ぶオルレキルは、チェジュを訪れる重要な理由の一つとして位置づけられている。 チェジュオルレは21個の正規コースと5つの付属コースを含めて全26コースで構成されている。一日に1コースのみ歩いても、一ヶ月余りがかかる道である。 日程が短い場合はコース別のハイライト区間だけを選んで歩くのもオルレキルを楽しむ方法の一つだ。旅人であれば必ず歩いてみるべき5つのオルレキルの中で、主要区間のみを集めて紹介する。 道に沿って続くチェジュの自然、歴史、文化のポイントに会ってみよう。チェジュオルレ www.jejuolle.org

思索にふける済州旅行(一人済州旅の仕方)

暑い夏が過ぎ涼しい風の吹く秋が訪れると、何だか考え込むことが増え、自ずと一人でいる時間が欲しくなる。どこかへふらりと旅立ちたい気分になるこの頃、済州島は一人旅に最適な場所だ。自然に触れられる旅行地が多く、見物の利便性を考え、散策路を作るなど、しっかり整備されているからだ。車を借りて一人っきりの時間を楽しみながら楽に旅行することもできるが、揺れるバスに身を任せ、済州の人情深さと「待ち」の美学を満喫する一人旅もできる。済州島の旅行地の中でも思索にふけながら一人旅しやすい場所を紹介する。

秋の色に染められた、目新しいオルム探検 (チェジュオルム)

チェジュ島には約360個のオルムが所々に散在している。ハンラ山を中心として、パノラマのように広がったオルムの宴は、チェジュの所有している秘景のうち一つだ。 秋はチェジュのオルムに出会える一番いい季節である。特別な色とテーマを持った5ヶ所のオルムを訪問し、探訪するとき逃してはいけない観覧ポイントをお勧めする。

12月の済州観光10選 (今年も頑張ったあなたと私、12月の済州で休み休み )

一年を振り返ってみよう。深刻な悩みや達成の喜びが交錯し、様々な瞬間がパノラマのように頭をよぎる。ミツバチのように休みなく駆けてエネルギーを使い果たした今は、少し充電が必要な時。ある時は華やかな姿で、またある時は静かに近づく島、済州で一年を締めくくる休止符を打とう。心を癒してくれる歌のような「お疲れ様」という島のささやきで疲れた時間を忘れ、新しい時間を始めよう。