VISIT JEJU

済州オルレ15-Bコース

翰林港～高内浦口の美しい海岸風景を楽しめるオルレ道

ハヨンオルレ

西帰浦市の原都心の魅力をたっぷり感じられるトレッキングコース。済州観光公社と西帰浦市、済州オルレが共に開発・運営するこのハヨンオルレは、「ハヨン」という言葉から由来するように、西帰浦の原都心周辺の豊富な観光資源と6つの都心公園（コルメ生態公園、七十里詩公園、セソム公園、チャグリ公園、チョンモシ公園、ソンバン川）、3つの特化通り（イ・ジュンソプ通り、七十里飲食特化通り、アランジョウル通り）を融合させ、西帰浦の自然と人文、文化が融合した観光客と道民が多様な方法で楽しめる道に構成されている。

サニャンクンオンコッ

済州の昔の生活の場がある所

礼草キジョンギル

礼草里の海辺に沿って切り立つ絶壁。

少女工房Ｘ済州オルレ＠済州オルレ旅行者センター

済州オルレ旅行者センター‐少女バンアッカン×済州オルレ 健康な食「少女バンアッカン×済州オルレ」

カフェギャラリー

サリョニ林道の近くにあるフォトジェニックカフェ。

SAEBIL（セビル）

チェジュ島のススキの名所セビョルオルムを眺められる涯月(エウォル)のカフェ

サンベイペンション

咸徳海水浴場と金寧海水浴場の間にあるペンション。近くに防波堤やオルレ18コースなど見どころも多いところです。

済州ワヨペンション

咸徳海岸から5分の距離にあるペンション。

オルレステイ＠済州オルレ旅行者センター

済州オルレ旅行者センターのゲストハウス。旅行者たちのためのベースキャンプです。

ガイアホテル

空港から近く、文化の中心地であるバオジェン通りにあるホテル。観光やショッピングに行くのも便利です。

思索にふける済州旅行(一人済州旅の仕方)

暑い夏が過ぎ涼しい風の吹く秋が訪れると、何だか考え込むことが増え、自ずと一人でいる時間が欲しくなる。どこかへふらりと旅立ちたい気分になるこの頃、済州島は一人旅に最適な場所だ。自然に触れられる旅行地が多く、見物の利便性を考え、散策路を作るなど、しっかり整備されているからだ。車を借りて一人っきりの時間を楽しみながら楽に旅行することもできるが、揺れるバスに身を任せ、済州の人情深さと「待ち」の美学を満喫する一人旅もできる。済州島の旅行地の中でも思索にふけながら一人旅しやすい場所を紹介する。

道に沿って出会う「チェジュらしさ」 (オルレキルの主要区間)

韓国の歩く旅の代名詞となったチェジュオルレ。全長425kmに及ぶオルレキルは、チェジュを訪れる重要な理由の一つとして位置づけられている。 チェジュオルレは21個の正規コースと5つの付属コースを含めて全26コースで構成されている。一日に1コースのみ歩いても、一ヶ月余りがかかる道である。 日程が短い場合はコース別のハイライト区間だけを選んで歩くのもオルレキルを楽しむ方法の一つだ。旅人であれば必ず歩いてみるべき5つのオルレキルの中で、主要区間のみを集めて紹介する。 道に沿って続くチェジュの自然、歴史、文化のポイントに会ってみよう。チェジュオルレ www.jejuolle.org

日常の電磁波から私の体を生かす (済州裸足の旅)

一日中モニターの前に座って、業務を終えて帰宅後はテレビとスマートフォンを眺めている。私がスマートフォンを持っているのか、スマートフォンが私を持っているのか分からない、電子製品と一体化した現代人の暮らしだ。ときにスマートフォンがなかった頃が懐かしくなる。そんなときは、今回の済州旅行でアーシング(Earthing)をしてみてはどうだろう？靴や靴下まで脱ぎ捨てて、済州の自然のど真ん中に入って満喫する自由。一歩一歩注意深く踏みしめて地球とつながった自分を感じていると、いつの間にか心まできれいに浄化されるのに気付くだろう。 *アーシング(Earthing)は、裸足で自然と接触して瞬間に集中する瞑想方法のひとつで、体内の電磁波を排出して、反射療法を通して血液循環を促進させる、健康を助ける活動だ。

済州島の最もおすすめなアクティビティ＆アドベンチャー

済州島の自然は息をのむほど美しく、写真やSNSのニーズに応じて、一生に一度の素晴らしい写真を撮ることができるでしょう。楽しいことをお求めですか？アドレナリンを誘発するウィンド/ウォータースポーツのための海や空がふんだんにあります。それとも、もう少し落ち着いてでリラックスできるものをお探しですか？この島では、乗馬やゴルフのラウンドはもちろん、森林浴も楽しめます。次回の済州島への訪問に備えて、最もおすすめのアクティビティをここでご紹介します！