VISIT JEJU

芸術空間イア

旧市街を明るく灯す複合芸術施設。

文化バッテリー充電所

西帰浦オルレ市場とイ・ジュンソプ(李仲燮)通りの近くにある文化芸術施設。

芸術の殿堂

地域文化芸術疎通のため2014年に開館した西帰浦芸術の殿堂。

済州道立美術館

人、芸術、自然が共にある所、芸術の光と息づかいが溢れる森の中の美術館

ランディングラウンジ

ピアノの演奏を聴きながらカクテルを愉しむ余裕

JEJE greener

挟才の海に面したカフェでリゾート気分が味わえるJEJE greener

エデントンナムビレッジ

楮旨芸術村に位置するログハウス。

(株)ブラックストーンリゾート

済州原始林の中の27ホールのゴルフ場。

エナベリー民泊

コンドミニアムタイプの民宿＆一般飲食店＆カフェを、すっきりと手ごろな価格で運営しています。

イップンセイプゲノレハゴペンション

全室オーシャンビュー、挟才海水浴場へは車で1分の距離です。

アルムナン

1980年から済州島に伝統的な家具工房を設立し、35年間、手作りのエコ製品のみ制作してきた木工芸ブランド。

オリーブヤング済州塔洞店

済州特化商品を販売しているドラッグストア

心のおもむくままに楽しむ (済州の文化施設)

アラームをセットせずに遅い朝を迎え気の向くままに過ごす一日、有名なお店でなくても思いかけずに見つけたお店で楽しむ食事、見知らぬ村で目に入った自分だけの隠れ家など、ゆったりとした時間の中で新しい世界と出会うのが旅の醍醐味と言えるかもしれない。足に任せて歩くうちに素晴らしい展示を発見するのも旅の喜びの一つ。初めて接する作家、馴染みのないジャンルでも、一歩踏み出してみよう。旅行中に出会う展示は、済州を越えてより広い世界、今まで知らなかった自分を知るきっかけになるはず。

済州で出会う現代美術「済州美術館旅」

済州島は不思議な程美術館が多い島である。その中でも特に現代美術と関わった美術館が他の地域に比べて揃っている方であるが、その分済州は大勢の現代美術家達を抱えている。‘済州現代美術館’は‘楮旨芸術人村’と繋がる形で鎮座しており、‘アラリオミュージアム’と‘済州道立美術館’等は絶えずに続々と登場する現代美術家達の作業を持続的に受容し、活発な芸術活動を引き出している。

光で染まった「ロマンチックチェジュ」 (チェジュ島、夜観光スポット)

闇に覆われた時間。済州島の夜は輝く光で染まっていく。日が暮れた場所を埋めるかのように枝には明るい火花が咲き、深い森の中では光に覆われた水牛とクジラが自由に遊びまわる。黒い台地を照らす独特な作品達もまた、夜散歩に出かけた人たちに深い感動を与える。昼とはまた異なる感性で旅人を誘惑する、ロマンチックで美しい済州島の夜観光スポットをここに集めた。

9月に見逃せない観光10選「済州の中身、中山間を探検する」

最初、済州島に行ってみたいと思わせるのはエメラルドの色の美しい海だが、少し時間をかけて済州を旅行すると中山間が魅力的に見え始める。新しい交通システムの導入でアクセスがもっと便利になった中山間の魅力10選をご紹介！

西帰浦七十里祭り

七十里の伝統を蘇らせ、たくさんの人々が参加するお祭り。

眈羅文化祭

10月に行われる歴史ある済州伝統の祭り

サンジンムル公園コンサート

土曜の夜、サンジンムル公園で行われる音楽会。多様なジャンルの音楽で世代を超えて共に楽しめるコンサート。

済州国際ドローンフィルムフェスティバル

夏に済州島のビーチで開催されるクールなドローン映像フェスティバル