VISIT JEJU

ヘマジ海岸路

日が昇る済州島が美しい約27.8kmの環状道路。

済州オルレ15-Bコース

翰林港～高内浦口の美しい海岸風景を楽しめるオルレ道

ユリネ食堂

30年以上続く郷土料理の老舗「ユリネ食堂」

パラムカフェ

ONE AND ONLY

済州で一番美しいオーシャンビューのラウンジ

カフェサウダージ

済州島で最高の夕日が鑑賞できるカフェ。

ホテル クリナン済州

済州の中心、蓮洞に位置するホテル。

ソノベル済州

ソノベル済州は、済州空港からわずか30分でアクセスでき、きれいな海水浴場のある咸徳里に位置しています。

コブンダル写真館

朝天邑に位置するモノクロ写真館

地球星MBTI旅行者 (五感満足の済州体験旅行)

経験と五感をもとに人生を生きるS(感覚型)のための旅行。旅行においても、想像より五感が満足しなければ気が済まない方には、済州西部の広々と開けたエメラルド色の海を眺めながら経験できる多彩な体験コースがおすすめだ。経験を重視する感覚型旅行者のため、今この瞬間も没頭できる五感満足の多彩な旅行先が用意されている。

済州での一日の締めくくり (済州夕日の旅)

済州の旅で絶対に見逃せないのが夕日の時間。夕日を浴びながら山麓道路を走り、西の海に沈む太陽を眺める旅に出てみよう。

春の見逃せない済州観光10選(ヨンドゥンの風に乗って、済州に春がやって来た)

1万8千の神々の国・済州、春になると天の神々が地上へ降りてくる。2月初日、「風の神、ヨンドゥンハルマン」が雨風をとともに済州へやって来る。昔からこの期間は、島の安寧と豊作を祈願して、島全域でヨンドゥングッ（祭事）が執り行われた。海女と住民はお供え物を海に投げて願い事を叫ぶ。「お帰りになるときは、サザエ、アワビ、テナガダコ、ナマコなどの種をまいてください。海に頼って生きる私たちがたくさんの海産物を収穫できるようお助けください。」

冬に巡り合える済州の赤い波、(椿)

済州の冬の風景は緑と赤の波で満たされる。椿の木に咲いた花がその美しさを誇りながら訪問客を迎えるが、椿の木は冬も緑の葉のままで、その中に赤い花が咲くからだ。椿の木が綺麗に植えられた場所では、家族、友人、恋人同士が集まり、1年を締めくくる楽しい気持ちで済州の自然を堪能する。ただ、11月末から1月まで済州を彩る椿は実はサザンカで、韓国産の椿は1月中旬から本格的に咲き始める。春先の3月まで赤い波が続く済州の冬を楽しもう。